お電話でのお問い合わせ06-6476-8333/03-5296-9211
実体上存しないけれど、登記簿上は存在することになっている。
売却に際して手間を要している。
当事務所は困難な登記を専門としています。
法務局やその他関係機関との折衝をし、登記を実現します。
抵当権者の調査をし、供託等の手続をご案内いたします。
所有者、抵当権者について相続が発生している場合の手続もお任せください。
日本に住民票はおいているけれど、海外に長期滞在しているケースや、
外国籍の方が日本で不動産をご購入されるケースなどの場合もご相談ください。
裁判所の許可が効力発生要件となる登記や公証人に認証をしてもらうことで確実となる登記があります。ご相談ください。
困難な登記、未処理登記と呼ばれるような手間を要する登記は司法書士によって費用に大きな差があります。
当事務所は司法書士がどういう作業をし、それに対する費用・報酬を明瞭にしてご説明いたします。
当事務所は作業完了までのスケジュールを立て、事前にお見積もりをご提示します。
費用が追加でかかる際はかならず事前にご案内をします。
登記簿上、よくわからない状態になっている。
わかりやすく教えて欲しい。
是非当事務所までご相談ください。
無料で司法書士がご訪問し、お困りの事情をお伺いします。